最新ドイツ情報 第十回

ドイツ保育事情その4 DIE ZEIT(時)について

日本は四季の美しい国ですよね。

もちろんドイツにも四季があります。

ただ、南のミュンヘンで北海道と同じくらいの緯度のため寒い冬が長い感じがします。

日本とドイツの両方で保育をしてみて、ドイツ人の方が『時』というものにこだわっている感じがします。例えば、今日の季節はどの季節で何月何日で、今は「朝かな?お昼かな?」など色々な場面で子どもたちに時を考えさせる機会をよくもつ感じです。

プレイモービルファンパーク1日本はどちらかというと四季折々の行事(例えば春だとお花見など)で季節を(数的な序列じゃなくて)感覚として覚えていくと言った感じがします。

どちらがいいともいいませんが、日本でもこの写真の様に子どもが目で見てわかる四季カレンダーなんかもあってもいいんじゃないかなーって思いますね。

誰か一緒に作って商品化しませんかー?
後、『時』といえば日本の保育ではほとんど使われていない砂時計もドイツの園では普通に見かけます。

プレイモービルファンパーク1『時』という目に見えないものを視覚化するという意味ではものすごく子どもたちに説得力があるような気がします。

この写真(ぼけていてすみません)では読書ルームで子どもたちがどれくらい時がたったかわかるように30、15、60分と3種類の砂時計が置かれています。

ほんと一目でわかるって大事だと思いますね。