最新ドイツ情報 第三回

"ESSEN SPIEL'12"に行ってきました!

SPIEL2012 カルカソンヌ
たくさんの家族連れやカップル、
友だちで参加されています
有名なゲームの世界大会も開かれています
(カルカソンヌ)


ビル ドイツはボードゲームの本場です。
特にエッセンで行われるボードゲームのメッセは世界最大規模で、
世界中から多くの愛好者や家族連れが集まります。
メッセ(見本市)といっても、
一般入場も可能で期間中の土日は家族づれで賑わいます。
私も今回、参加させていただいたのですが、
毎年のべ15万人以上の参加者がいるらしく、
今年も木〜日の4日間に40カ国弱から800を超す団体が
出展していて、 大変なにぎわいを見せていました。

木、金は愛好者さんたちが多く、
難しいゲームのブースが賑わっていたのですが、
土、日となるとものすごい数の家族連れで、
子ども向けゲームのブースが大変盛り上がっていました。
メッセといってもお祭りといった感じで、買いに来たというよりも、
『会場でさまざまなボードゲームを楽しむイベントにきた』といった感じの家族が多かったです。
そして、そんな家族づれのお財布に優しいのが中古ボードゲーム屋さんで、
一つ5〜10ユーロくらいの安い値段のゲームを(もちろん値段は色々です)
帰りに買っている家族もいっぱいでした。

こういうボードゲームのリサイクルショップなんかを見ると、
ドイツのボードゲーム文化の浸透の仕方は素晴らしいなと思いました。
後、日本のボードゲームを好きな方は男性が多いような気がするのですが、
メッセに来ている人々で初日の入場に並んでいる愛好家?の人たちの中で5人に1人くらい、
土曜の家族連れの日ではそれこそ半分以上女性じゃないかというくらい、
こどもブースで子ども以上に楽しんでいるパワフルなお母さんや女性をたくさんみました。
もちろん、家族みんなでっていう家庭も多かったですよ。
日本もこんな風に生活の中で家族や友だちと普通にボードゲームで遊ぶという事が
増えていって欲しいなと願うとともに、
「もっとこの素敵な文化を日本に広めるために頑張らなくては!」と、より一層強く思った店長でした。